コンテンツがうまく作れず落ち込んでしまう人へ

コンテンツライティング

コンテンツがうまく作れない
人と比べて落ち込んでしまう人へ

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完璧である必要がない
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解説動画(6分11秒)2倍速推奨

何をやるにしても
完璧じゃないと
ダメなんじゃないかって
思ってる人が多い。

確かに完璧に越したことは
ないけれど
完璧っていつ完璧に
なるんですか?

完璧な人ばかりかって
言うと実はそうじゃない。

なぜ完璧じゃないと
って思うかって言うと

自分の知識は中途半端で
完璧じゃないと思っている。

確かにそうかもしれないが
そう思ってる人がほとんど。

なぜ完璧を求めるかというと
自分が作ったものが
中途半端ではいけないという
責任があるとか
クレームがあると怖いとか
自信がないとか。

だから完璧にしなきゃ
ならないっていう
完璧主義なんです。

これ日本人に圧倒的に
多いんです。

完璧じゃないと怖い
という考え方が
すごく定着している。

でもよく考えてみたら
完璧じゃなくても
いいんです。

それはなぜか?

登山の例で考えてみると

登山と言っても
実はいろんな山がある。

世界最高峰のエベレスト

それから日本一の富士山

自分が住んでいる県内にある
地元の山
例えば600mぐらいとか。

こういった
世界最高峰の8848Mの山

日本一の富士山3776M

地元にある600mの山

皆さんエベレストの上り方を
教えなきゃいけないと
思ってるんです。

そうじゃないんです。
エベレストに登る装備って
相当ですよね
酸素ボンベが必要だったり
あの標高が高いところに
登るためにいろんな装備がいる。

富士山も登ったことが
ある方は分かると思いますが
山頂の方はすごく寒いので
防寒具がいるとか。

一方、地元にある600mの山って
そんなエベレストの装備とか
酸素ボベ とかいらないです。

エベレストで使う防寒具とか
いらない。

ウォーキング シューズとか
ハイキングシューズで登れてしまう。
リュック1つで行って帰ってこれる。
そういったところ。

つまり
今まで山に登ったことない人が
600mの山に登るために
どうしたらいいか?

例えば富士山とか
登ったことある人
またはこの600mの山に
登ったことがある人なら
初心者に対して
靴は必要ですよとか
リュックはいりますよとか
水がいりますよっていうことを
教えるだけでいいんです。

それでもすでに先生なんです。

それが完璧じゃなきゃいけない
って考え てる人は
この600mを登ったことがない
初心者の人にエベレストの装備とか
酸素ボンベ がいりますよとか
ベースキャンプが必要とか、
そんな話をしなきゃならないと
思ってるんですけど

それって初心者の方には
必要ないんです。

もしくはそれを話したところで
想像ができ なかったり
関係ないと思ったり
そこまで 求めてないんです。

あなたが作るコンテンツで
教えることっていうのは
ちょっと先をいってれば
いいだけで、

その初心者にに対して
教えればいいという考え方なんです。

山っていうのは1号目から
10 号目っていう高さがあります。

富士山だ と1番上が10号目
途中で9号目とか8号目とか
7号目とかあります。

例えば7号目まで登ったことが
ある人が
初めは6号目まで登ってみる
という初心者の方に
教えられます。

それをいきなり
10号目の話をしなきゃいけない
っていうわけじゃない。

そこをよく理解する
必要があります。

なので自分よりも
初心者の方に教える
ということなんです。

だから、全てを完璧にしてから
では遅いんです。

完璧になるために
あと何年かかるんですか?

それまで行動しないんですか?

これが1番問題なんです。

だから完璧にしてからでは
遅いのです。

命が限られてます。
時間限られてます。

だ からやりながら
教えるんです。

やりながらできる範囲で
作っていく、教えていく、

そして 今の自分に
不足してることは
勉強すればいいんです。

そして学ん だことを
教えればいいし、
学んだことを自分で実践して
試してみればいい。

実践したことを今度は
教えればいいんです。
そうやって自分 も一緒に
この山に登ってきながら
一緒に教えていく。

後から来る人に
教えてくという考え方
なんです。

そうじゃなきゃ
いつまで 経っても
できません。

自分が先輩だと思えば
いいんです。

完璧じゃないけど
先輩で 後輩に教える
こういう考え方なんです。

先に自分が実践して
苦労したポイントを
教える伝えるということ。

コンテンツを作る上で
重要な考え方であり

そして皆さんが
完璧じゃなきゃダメだと
思い込んでいる。

まずは実践すること
やりながら教える
学びながら教える。

コンテンツって
こうやって作っていけば
いいんす。

どうしても
凄そうな人の投稿を見て
自分を比べてしまう。

自分はダメだと思って
行動できなくなる。

モチベーションが下がる。

結果、何も生まれない。

凄そうに見える人だって
初めは皆、同じ初心者
だったわけです。

あなたの世界で
あなたの世界観を
伝えていけばいいだけです。

自己紹介

初めまして、Rita(リタ)です。
人々(他人)の利益を作るという「利他」を信念にしていますのでRitaを名乗っています。
会社の役員をしていましたが、それまでのキャリアを捨てて48歳でスパッと辞めました。
残りの人生を自分の好きなことで稼いで、自由に生きていきたいと思い、全く畑違いのコンテンツライターとして起業しました。そして起業して今では自由で幸せに生きています。
もちろんやめる前には色々と準備をしました。
準備をしたと言っても完璧にしてからやめたわけではありません。「走りながら考える」つまり実行しながら考えて、修正してまた実行する。成功の秘訣はその繰り返しです。ただし、我流では時間がかかります。
専門家や実際にやっている人から教わることが一番の近道です。もう残された時間はありません。気がついたら60歳定年になってしまいます。そんな悩める40〜50代の方に、副業や起業の方法を教えています。

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